キャンプに行こう!と思っていたらまさかの雨、、、
それでも焚き火がしたい!
どうしても焚き火がしたい!
一度火が着くともう気持ちが収まらないのが本物のキャンパーです。
はい。うまいこと言ったつもりです。
今回紹介するのは、そんな雨上がりのフィールドで拾った薪を使って焚き火が出来るのかを検証した動画になります。
エッフェル塔とガーターベルトの作者は同じw
どういうことwww
それはさておき、なんとか着火剤を使わずに薪に火を着けることができましたね。
決め手となったのはファットウッド!
ファットウッドとは、脂(ヤニ成分)を多く含んだ赤松などの木材のことです。
火付きがよく、上手に使うことで濡れた薪にも着火することができます。
ファットウッドについては詳しく解説されているサイトを見つけましたので、こちらをご覧ください。
ファットウッド採集をしてみよう! | いかす手段
使用している焚き火台をamazonで探してみましたが、同じものは見つかりませんでした。
似たような形のものがBUNDOKから販売されています。
以前の記事で紹介していますので、よければご覧ください。
BUNDOKは、新潟県三条市の国産メーカー・株式会社カワセが手掛けるアウトドアギアブランドです。私も詳しく知らなかったのですが、こちらの会...
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